水産庁は、毎月3日から7日までを「さかなの日」とするとともに、特に11月3日から7日までを「いいさかなの日」として、水産物の消費拡大にかかわる取り組みを始めました。
日本は恵まれた海洋環境で、多種多様な魚が獲れ、魚食文化が根付いています。
世界では魚介類の消費量が増加していますが、日本人の消費量は実は減少し続けています。
本来、水産資源は持続可能な資源。
日本では適切に水産資源を管理し、養殖業においても、天然資源に負担をかけない持続可能な養殖生産を推進するなど、SDGsの「持続可能な生産消費形態を確保する」(目標12)につながっています。
「さかなの日」をきっかけに、こどもと一緒に「魚を食べること」の意味と未来を考えてみてもいいですね。
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水産庁HPより https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/221028.html