【精米機の使い方】体験レポ~新米の玄米を白米に!

食の豆知識

2023年10月13日

精米後の白米

青森県在住、しょくーる編集部スタッフのムラオカです。

新米の美味しい季節がやってきましたね。
お店などで新米を購入した人も多いのでは?

お米が美味しいこの季節に、ぜひ体験してほしいのが「お米の精米」。
青森県に住んで2年目の私が、「いただきものの玄米を白米にしたい!」という思いで、生まれて初めて精米機を体験しました!

 

精米機は近所のホームセンターにあり!

コイン精米機 外装

青森県は一歩町から出れば、田んぼや畑が広がっています。

頭を垂れる稲穂の美しいこと。
それはまるで黄金の草原。
見て楽しい、食べて美味しい、日本のお米最高!

これから、精米機で玄米から白米にする手順をご紹介していきます。
精米機を見かけたら、ぜひ試してみてくださいね!

コイン精米所の精米機!使い方手順をご紹介

コイン精米所の中のようす

初めての精米機ということで、事前に使い方について調べました。
精米機は、ほぼ下記手順のようです。

精米機の使い方

1 お金を入れる
2 お米を入れる
3 精米の程度を選択
4 精米されたお米を袋に入れる

 

また、精米所内で目についた注意書きがありました。

「虫などが入りますので、必ず扉を閉めてください」

こちらは口に入るお米を扱う場所なので、他の方にも迷惑にならないようきちんと守って精米しましょう!

では、それぞれの手順を写真付きでご説明します。

 

1 お金を入れる

コイン精米機の料金投入口

近所の精米機は、下記のような料金設定でした。

お米の量 料金
2~10kg 100円
20kg 200円
30kg 300円
40kg 400円
今回わが家は5kgの玄米を持参しました。そのため料金は100円でした。

2 お米を入れる

コイン精米機の玄米投入口

お金を入れると、こちらの「玄米投入口」の扉が自動で開きます。
玄米投入口に、持ってきた玄米をすべて入れます。

ざらざらと袋から流れる玄米の音と手触りがとても心地よかったです!

3 精米の程度を選ぶ

コイン精米機の料金とコース

精米の程度は「無洗米コース」と「標準コース」の2つがあり、合わせて7種類でした。

【無洗米コース】
【標準コース】
・上白
・標準
・8分
・5分
・3分
・1分

ボタン下に精米具合の写真があるのは、精米初心者にはとても助かりました。

今回は「標準」を選択。
玄米が白米に変身するのが楽しみです!

4 精米されたお米を袋に入れる

コイン精米機の白米出口

精米されたお米が上からパラパラと落ちてきました!
次第に量が増して、最終的にザーッと落ちてくるお米。

袋を出口にスタンバイ!
出口右側にある足元のフットスイッチを踏めばお米が袋に入ります。
今回は付き添ってくれた長男に踏んでもらいました。

これで精米は完了です。

あっという間に出来上がるし、思っていたより簡単!

 

玄米から白米へ お米のビフォーアフター

では、お米のビフォーアフターをみてみましょう!

精米する前の玄米精米する前の玄米

精米した後のおこめ精米後の白米

茶色かった玄米が、白米になりました。
かかった時間はおよそ5分程度!
お米をこぼすことなく、きちんと精米することができました。

 

精米するときの注意点

体験したからこそ気をつけてほしい注意点が2つあります。
それぞれお伝えします。

注意点その1 精米所の扉は必ず閉めること

精米所の中はお米の匂いが充満しています。

加えて、機械の熱で室内が温まっていることから、虫が好んで入りやすい環境になっています。

お米は口に入る食べ物なので、注意書きの通り、きちんと扉を閉めることをおすすめします!

注意点その2 お米の出口に引っかけられる袋を準備すること

10kg以上精米する場合は出口に引っかけられる袋を準備することをおすすめします。

今回精米したお米の量は約5kgだったので、出口にひっかける持ち手のない袋でも、お米をこぼさず受け止めることができました。

10kg以上のお米を精米する場合は、お米の出口にひっかける持ち手がある袋を持参することをおすすめします。

 

精米したての白米は最高!

炊き立ての新米ごはん

南部鉄器の鉄釜で炊いた新米ごはん!

人生初めての「精米機」体験をご紹介しました。

青森県はホームセンターをはじめ、街の中のあちらこちらに精米所が設置されています。
もし皆さんの土地でも見かける機会がありましたら、お子さんと一緒に試してみてくださいね!

 

この記事を書いた人


ムラオカ(しょくーる編集部スタッフ)
青森県在住。2人の男の子のママ。
青森県の豊かな自然、食文化を伝えられるようなコラムを作成。
野菜づくり、土いじりの日常を「農業日誌」的な形でまずはストック制作中。

 

-食の豆知識
-,

© 2024 しょくーる