三浦 真由美 先生(管理栄養士、母子栄養指導士)
病院や高齢者施設で栄養指導・栄養ケア・マネジメントを経験。出産後は子どもの食の大切さを再認識し、離乳食や幼児食についての学びを深める。離乳食アドバイザー養成講座認定講師としても活躍。「あなたらしく生きるために食べることで笑顔になれるように、その人に合ったアドバイスを心がけます」
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一般社団法人 母子栄養協会
三浦先生がご活躍されている、一般社団法人母子栄養協会は、
『「日本の家族がもっと笑顔になる食卓づくりをお手伝いしたい」 という方々に対して、きちんとした母子栄養学を学んでもらえる場を提供し、 社会に貢献できるように導きたい』という理念のもと、2016年7月22日に設立されました。
会員数は1456名(2020年5月1日現在)、のべ受講生数 2822名(2020年5月1日現在)です。
母子栄養指導士、幼児食アドバイザーなど母子栄養に関わる資格認定や母子栄養にかかわる教育事業、講演会・研修会などの講師紹介などのサービスを提供。
そのほか、栄養レシピ・コラム執筆、母子栄養に関する情報提供及び出版なども行っています。